アフリカ タンザニア一人旅

2019/12/11 ブログ

鎌倉 七里ヶ浜の海一望波音BGMサロン デトックスサロンONEです。

 

昨日のリピーターのお客様とお話をしていて、

ハイキングが趣味という共通点があることがわかって、嬉しくなってしまいました!

その時にタンザニア一人旅のことを話したら、ぜひブログに書いてください!

と言葉を頂いたので、私のこと、タンザニアのことを

調子にのって書いてみようと思いますwink

 

タンザニアは中央アフリカの沿岸部に位置する小さな国ですが、

アフリカ最高峰のキリマンジャロや、

野生の動物が暮らすセレンゲティ国立公園やンゴロンゴロ国立公園、

そして!!クイーンのボーカル フレディ・マーキュリーが

幼少期を過ごしたザンジバル島がある自然豊かな国です。

 

高校時代から山岳部で山に行っていたので、

キリマンジャロはそのころからの憧れの山でした。

時間ができたらいつか行ってみたい山。

 

19年務めた会社を早期退職し、人生でおそらく二度とないであろう

お金と時間両方がある時に、1か月間の一人旅でタンザニアに行きました。

2011年3月でした。

 

1泊目の宿とその翌日から7日間位のホームステイ先だけ日本で予約し、

あとは行ってから気分で決めよう!という旅でした。

 

行く前はキリマンジャロは憧れでしたので、

国立公園からキリマンジャロを眺めるだけの目的でした。

 

初日、空港から車で1時間くらいの町「モシ」という街を散歩していたら、

沢山の旅行会社が道端にあり、暇つぶしで入ってみると、

キリマンジャロツアー と サファリツアー をやたら勧められました。

 

キリマンジャロ登山の写真を沢山見せてもらい、

キリマンジャロは見るだけの目的が、いつのまにか登りたい!に変わっていました。

 

ツアーでは、防寒具、ザック、登山靴、靴下、手袋、

全てレンタル出来ることがわかり、

荷物は私物以外はポーターさんが持ってくれる!

なんて魅力的!何十年も温めてきた憧れの山に登れる!

あれよあれよという間にキリマンジャロ登山ツアーに申し込んでしまいました。

 

ツアーは4泊5日だったと思います。

宿泊施設は山小屋で、トイレはどこも記憶がないので、

水洗かそれに近いレベルだったと思います。

さすが世界中の人が集まる山ですね。

 

ツアーは必ず、登山者1人に対して、

ガイドさん1人、ポーターさん1人、コックさん1人

という構成で、その人たちの収入+税金(50-60%位と聞いた記憶があります)

その金額がツアー代でした。

 

ホームステイ先で私の通訳として来てくれていた大学生の男の子が

ポーターのアルバイトで来てくれることになりました。

彼はとても物知りで、日本のこと、日本の船や飛行機、医療系のこと

色々教えてもらいました。

ほんとに日本のことをよく知っていました。

 

その時に聞いた印象に残っているのは、

私:タンザニアには心の病気の人はいるの?

ポーター君:ものすごく少ないけどいる

私:そういう人たちはどうやって治すの?

ポーター君:インドに行って長期間治療する

と言っていました。

その時はピンとこなかったのですが、

今思うとアーユルヴェーダ施設のことだったのだと思います。

 

話はキリマンジャロ登山に戻ります。

2泊目のキャンプ地に着く前に、

ガイドさんの腰に付いていたラジオから

「じゃぽん つなみ」「じゃぽん つなみ」

この言葉が何度も聞こえてきました。

その瞬間に、日本で大地震があったんだ。。とすぐにわかりました。

 

ガイドさんに日本で何かあった?と質問したら、

何もない と答えました。

心配させないようにとの配慮だったのだと思います。

 

その後、着いたキャンプ地の人から、

日本の北の方で大きな地震があった ということを聞かされました。

そのキャンプ地ではじめて日本人と会い、

東北地方で大きな地震があった ということがわかりました。

 

私の前職の部署全員が福島県に転勤になっていたので、

それから心配で気持ちが落ち着かず、気力がなくなってしまい、

次の山小屋のある4700mのところで高山病になり、

頂上の5800mには行くことが出来ませんでした。

 

山ばかり行っていたのにまさか自分が高山病になるとは思いもしませんでした。

高山病の症状は、吐き気、頭痛、腹痛でした。

このどれかが山で出たら、高山病なので、そのまま高度をあげると危険だそうです。

 

朝早くに4700mの小屋を出発し、前日の山小屋に、そして翌日は

そのまま一気に下山したと思います。

 

下山してすぐにネットカフェに連れていってもらいました。

そこではじめて日本の現状を知り、

ホームステイ先のテレビでは、日本の津波の映像ばかりでした。

 

街であう外国人からは、

家族は大丈夫?

私に出来ることがあったら言って欲しい

と本当に心配した優しい表情で声をかけてくる外国人が沢山いました。

世界は本当に優しいな と心が温かくなりました。

 

長くなりすぎてしまったので、

次回はキリマンジャロの麓に住むチャガ族のお家にホームステイ体験のことを

書いていきます。

ここまで読んでくれた皆様 ありがとうございます!

湘南 鎌倉 七里ヶ浜

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